二カ月だけの永遠
ひと夏のあなたに、精一杯の恋をした。愛なんて贅沢品。働きづめの日々は、名家を捨てた御曹司との出会いで一変し…。
著者:J・R・ウォード /
訳者:吉井麗奈
訳者:吉井麗奈
山奥でB&Bを経営するフランシス。赤字続きの宿はその夜、頼りのスタッフを失い最大の危機を迎えていた。そこへ偶然現れた謎めいたハンサム、ネイトが鮮やかに場をおさめ、さらには夏の間だけ住み込みで働くことになる。家族を養うため自身を犠牲にしてきたフランシスは、名家の家督と富を捨て、自ら望むとおりの人生を歩むネイトに憧れと恋心を募らせていく。だが、夏の終わりは刻々と近づいて――









