ミッション・ゾウ・レスキュー

NGK-8

ミッション・ゾウ・レスキュー

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著者 アシュリー・ブラウン・ブリュエット
訳者 -
ISBN 978-4-596-58358-1
頁数 80頁
発行日 2019年05月25日
定価 1,728円(税込)

ナショナル ジオグラフィック キッズ〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズ密猟が深刻化するアフリカのサバンナ。森林伐採による開拓で生息地が狭まるインド。急激に数を減らし、絶滅が危ぶまれるゾウを救いたい!

大きな体に長い鼻。ゾウは動物園の人気者だ。でも野生では、絶滅の危機に直面している。
人間の村や農地にすみかを奪われ、象牙目的の密猟が絶えないことが原因だ。
アフリカゾウはサバンナで、アジアゾウはインドの森で、
たくさんの生きものたちと大自然を分かちあっている。
ゾウを絶滅させてはならない──ゾウを守ることは、地球を守ることなのだから。




■見どころ

・ 巨大なゾウとその群れを捉えた壮大なスケールの写真の数々は、ナショジオならでは。

・アフリカやインドの生態系で、ゾウが果たすダイナミックな役割とは? 大自然の破壊者であり創造者でもあるゾウの生態を、徹底解説。

・充実の日本オリジナルコンテンツ。アフリカゾウ研究者/保護活動家、中村千秋さんインタビュー、日本の象牙問題について、日本の小学生12人による「ゾウ・クイズ」を収録。

・ 必読! レスキュー隊長ココリコ田中の書き下ろし、おもしろくてためになるコラム「進化ってなに?」。ゾウの鼻はなぜ長い? それぞれの進化をとげてきたゾウと人間、この先に歩む道とは…

・レスキュー隊長企画! レスキュー隊長が、ケニアで野生のゾウを間近に見てきた小学生に話をきいてみた。



■各章の内容

1章 ゾウの生態~最大の陸上動物
アフリカゾウはサバンナで、アジアゾウは森林で、それぞれが果たしている役割とは。

2章 ゾウのすむ場所
アフリカゾウとアジアゾウの違いや、生息地の減少について。

3章 ゾウの家族
長寿で記憶力の優れたゾウは、年老いたメスがリーダーとなり、群れを導く。

4章 ゾウの行進
なぜ、アフリカゾウは季節によって大移動(マイグレーション)するのか。

5章 ゾウと人間
象牙目的の密猟の脅威と、家畜化されたアジアゾウについて。

6章 ゾウを絶滅から守ろう
どうしたら密猟を食い止めることができるのか。野生のゾウと人間の共存は可能なのか。



■〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズとは:
動物園や水族館で人気の生きものたち。なのに、地球上からどんどん姿を消しているのはなぜ…?
絶滅危惧動物を取り巻く環境を知り、人間との共存を考える。
子どもたちが初めて出会う、図鑑を超えた動物シリーズ全8巻。順次刊行!
サメ、パンダ、ライオン、シロクマ、トラ、オオカミ、ゾウ、ウミガメ


芸能界随一の生きもの大好き芸人、ココリコ田中直樹がシリーズ日本版に企画立案・企画監修として参加。レスキュー隊長として、子どもたちと動物保護を考える。



■ナショナル ジオグラフィックについて
1888年に設立された、科学と教育を推進する世界有数の非営利団体。
さまざまな教育活動を通じて、人々の相互理解と地球環境の保全に取り組んでいる。

本部は米国ワシントンD.C.。

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