ミッション・オオカミ・レスキュー

NGK-7

ミッション・オオカミ・レスキュー

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著者 キットソン・ジャジンカ
訳者 -
ISBN 978-4-596-58357-4
頁数 96頁
発行日 2019年04月25日
定価 1,760円(税込)

ナショナル ジオグラフィック キッズ〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズ100年前にオオカミが絶滅した日本。一度は絶滅したものの、オオカミ再導入を果たしたアメリカ。ふたつの例から、オオカミが大自然で果たす、重要な役割が見えてくる──。

『赤ずきんちゃん』『三匹の子ブタ』『オオカミ少年』。
なぜ、おとぎばなしのオオカミは、悪者ばかりなんだろう?
人間によって「悪い獣(けもの)」とされ、銃や毒で殺されつづけた結果、
オオカミは世界じゅうで数をへらし、日本では100年前に絶滅してしまった。
オオカミのいない森は荒れはてる。シカがふえすぎ、山が枯れる。
オオカミを理解し、守っていこう──きっと山や森も、よみがえる。




■見どころ

・ アメリカ、イエローストーン国立公園のオオカミの群れを捉えた、ナショジオならではのダイナミックで美しい写真の数々。

・「パック」とよばれる群れで暮らし、高い社会性を持つオオカミの生態を徹底解説。

・実は100年前まで日本にもいたオオカミ。いったいなぜ絶滅してしまったのか。

・オオカミが人間にとって「悪い獣」と見なされるようになった理由とは? オオカミは本当に「悪い」のか?

・ 必読! レスキュー隊長ココリコ田中の書き下ろし、おもしろくてためになるコラム「オオカミと犬」。チワワからゴールデンレトリバーまで、すべての犬はオオカミから始まっていた!?

・ レスキュー隊長企画! 子どもにもできる保護活動「レスキュー・アクティビティー」のコーナーは、「日本へのオオカミ再導入は可能か否か」を徹底検証。日本オオカミ協会会長、丸山直樹先生と小学生13人によるディスカッションを収録。



■各章の内容

1章 オオカミの生態
群れで暮らし、高い社会性を持つ獰猛なキーストーン種。

2章 オオカミのすみか
かつては北半球のほとんどの地域に生息していたが…。

3章 オオカミの家族
群れの構成と、メンバーの役割について。

4章 オオカミの狩り
群れのチームワークで挑む、命がけの狩り。

5章 オオカミと人
「赤ずきんちゃん症候群」とは? オオカミはなぜ人間から恐れられ、忌み嫌われるようになったのか。

6章 オオカミを絶滅から守ろう
オオカミが生態系で果たす重要な役割とは? 人間との衝突を避けるために何ができるか?



■〈ミッション・アニマル・レスキュー〉シリーズとは:
動物園や水族館で人気の生きものたち。なのに、地球上からどんどん姿を消しているのはなぜ…?
絶滅危惧動物を取り巻く環境を知り、人間との共存を考える。
子どもたちが初めて出会う、図鑑を超えた動物シリーズ全8巻。順次刊行!
サメ、パンダ、ライオン、シロクマ、トラ、オオカミ、ゾウ、ウミガメ


芸能界随一の生きもの大好き芸人、ココリコ田中直樹がシリーズ日本版に企画立案・企画監修として参加。レスキュー隊長として、子どもたちと動物保護を考える。



■ナショナル ジオグラフィックについて
1888年に設立された、科学と教育を推進する世界有数の非営利団体。
さまざまな教育活動を通じて、人々の相互理解と地球環境の保全に取り組んでいる。

本部は米国ワシントンD.C.。

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